おしらせ

 
ダイアリー様から、はてなブログへ移動することになりました。
とても短かい期間でしたが、ブログの方では、絵を利用した充実した内容と聞き、ぜひやってみたいと思い、とても身勝手なことですがブログの方でやってきます。
ですが、これからも「やや嬉しや嬉しや」でやっていきます。
さらに進化したブログを、お届けできるようがんばります。
これからも、やや嬉しや嬉しや。私、眞子をよろしくお願い申しあげます。
 URL↓
http://kaosusetouti1201.hatenablog.com/

まだ活動は、していません。
それでは、良き新年を。

お久しぶりです


 お久しぶりです。
 無断に休んでおりました。すみませんm(__)m
 今、自分なりに勉強を頑張っております。つらいです((
 ところで、戦国BASARA4が出ると聞いて、かなり待ってるのですが、
 元就様。いまだに出ませんっ!!・゜・(ノД`)・゜・
 BASARAの会社Cは大好きなんで、出してくれると信じていますが…
 早めに出してくれればな〜っと思っている自分がいます(笑)
 ちなみに4では、柴田がすきだなーっと思っていますが、
 みんな個性的でいいなと思っていますヨ♪
 1/23がとっても楽しみです!!
 そういえば、3などはwiiverが出てましたけど、4はでるのでしょうか
 ですが私の家にはPS3があるので、いいのですが…。
  
 それでは、また!!

°・.。*°・.。*°・.。*°・.。*°・.。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

えと、私が思うには結構たたかれているドラマになってしまったんですね
別に俳優さんが悪いわけではないのに
…………二次のものを実写化するのは
難しいことです。ええ。うん。うん。
でも、制作者の人はfanのためーとか
思っているんじゃないのかななんて。
まぁ私の考えですけど。
その思いをぶっ壊すのが一部の方々なのですね。本が好きで見たけどさすがに……って思っているけど、さすがに
悪口いえないよね。頑張って演じてくださったしね。
それ常識でしょう?まず悪口いう段階で……………。まぁ、あえてかきませんが。
キモいとかいっちゃうっていう。
人として情けっていうか
残念っていうか
恥ですよね。
(確か本自体に文句つけてた人がいるって聞いた)

俳優さんを目指している私は、
どうせたたかれるものだと思っていますが、その一言がナイフにかわって
傷をつけていくのでですよ。
どんどんと。ボロボロなって。
残った色のついた心は、塵となって
跡形もなくきえていって、暗い暗い心が残って人が人を台無しにするって。
そんな現象を目の当たりにしてきた私は、俳優っていう夢を閉ざしてしまう時もありました。
でも、ほめられたいなっていうか
憧れっていうか、たたかれても新しい演技を見せてくれる俳優っていう仕事が華やかで素敵で一瞬で心を感動っていうかいろんな思いをつらぬいて、
また目指してみようなんて、思っちゃったりして。夢を見ている。
でも怖いなって思うけどね、頑張っている人もいるからさ。弱い言葉吐いても意味ないなって思うね。
(文句吐くものどもがいなければいいけどさ)
……とにかく中心となる四人さんの演技すごかったな。本当に青春を描いてた。演技でなんかいってた人もいたけど、監督さんの指示もあるし、tkその前にオーディションとかあるし、俳優さん自体が駄目なことはないと思いますけど。そこでキモいなんていっちゃたらね。見るなっていう話だよ。結局見ると思うけど…………。
………とりあえずさ、もうちょっとさ視界を広げて見なよ。
その人のその人が思うキャラ像があえうわけだし。
みんながとる主観と違うと思うしね。
心を広くしなっていうのがてっとり早い方法だと思いますけど。
演技で文句たれるなら、俳優さんの他演技をみるとか、わかるまでの努力が必要だと思うけどネ。

いろーーーーーーんな角度から
見ていって。
新しいモノ。
見つかって。
変わる。
君が。
変わってほしい。


by 先生の言葉


こんな私がいっても無駄ですよね。
ですが、少しでも共感する人がいたら……………って切実に思い待ってます




ドウセドウセナンテ
マッテイタラ イツノマニカ




ネ ?

ここはグリーンウッド…∂ω∂;

好きな俳優さんが出ていてちょっと
気になっていたドラマ。
ようつべさんを見て知った者なんで、
原作者さまのことはよくわかっていない馬鹿者ですが、今思っているコト
お書きします。

物語   −最初の天門−

 
 どうも旅人さん。
 この世界に入って、損したとか愚痴吐いても
 筆者は責任はとれませんよ?
 そんなことはない、大丈夫っていう人は
 この先の注意をよく読んでくださいね。


 注意
  *basaraでの物語ですが、本家様とは、まったく
  接点はありません。
  *ただたんに、私の妄想です
  *残念です
  *”旅人”になれば声かけます
  *信じてください gdgdなんです


 以上です。理解のうえ次にお進みください。
 

 物語は、勇者だけではない。
さまざまな国の者が戦い、そして旅人たちが集うものでもある。
 さぁここに集う者たちよ。
 この物語の一ページを開くのだ。

 



 序章 始まりの天門

 ベージュのレンガ。
 華やかな街並み。
 透きとおる青い海。
 快晴の空。
 和やかな風。
 何色も彩る植物たち。
 鳥の可愛らしい鳴き声。
 気候や環境すべてが華やかで過ごしやすい日。
 この日から、この場を立ち去るなど、とても残念。
 ここは、始まりの天門。
 いわゆるスタート地点。誰もが旅の始めが、この場所にする。
 ここの住宅街でも、あちらこちらに人を見かける。
 おそらくここを出発する旅人であろう。
 君も旅人であろう?
 この物語の勇者も君と同じく旅人だ。
 とある物を目指して一からスタートする旅人。 
 なんか、かっこいいじゃないか。
 と、思い勇者と名付けた。だが名前はある。
 サユッダ。18才。男。小さな村から、物を目指し、
 一人の連れ人と共に旅を始める。
 あらら、そろそろ出発するようだな。
 君も準備は終わったかな…?
 おっ出発したぞ?
 どうやら、初めて見る光景に驚いているようだな。
 そりゃあ、そうさ。
 なんだってここは、門をぬければ緑色の野原が広がる。
 風が吹けば一斉になびく草。
 喉を鳴らすほどの美しさだ。
 だがこの野原はとても広く歩き終わるのには、約半日はかかる。
 それなのに、旅人たちは行く。
 この世界は、とても恵まれたものだ。
 

 紅鋼乱(くこうらん) 3年。
 蒼鋼乱(そうこうらん)の年が終り果て、約3年経った
 世界の王を決めるべく、国々は争い始めたのだ。そう。
 それは戦争だ。
 その戦争の原点は、蒼鋼乱の国を支配していた王が、病で死す前に
 「この世界は錆びついている。新たなる者に我の位を受け渡す
  新たなる者に…この…世界を…塗り替えて欲しい…」
 これは、王の遺言だった。
 王は遺言で「王をやめる」という意思を決意したのだ。
 そして、その決意は「王を受け継がせる」ということだ。
 今まで蒼鋼乱の時代を支配していた王の国は、あまりにも
 唐突なことに国中焦っていた。
 そして、その焦りが国の終わりへの導火線に火をつけるのであった。
 支配下にあった他の国々は、王が死んだことを噂の風で
 聞きつけたのだ。 
 ついには次の時代を開くために、蒼鋼乱の元の国を、他国、
 一丸となり、国を滅ぼした。 
 死者90万5670人。子、大人、老人全て殺していった。        生きのったのは、一人もいなかった。
 蒼鋼乱 59年。
 約60年続いた時代は幕を下ろした。
 そして、次に開かれた幕は、紅鋼乱。紅、血が染まった時代から
 新たなる時が開かれたことに、この名前が付けられた。
 だが、その時代が始まるということは、王を決めるということだ。
 いっせいに、国はあらそった。その争いは3年たった今でも続いている。
 嗚呼、王はこの争いを望んでいたのか。
 それは迷宮のままだ。
 この世界は謎につつまれていることが多い。
 だから、この世界はsecret worldと呼ばれる。
 secret world…。謎多き世界。
 その謎を解くのは、好奇心で旅立つ旅人だけなのだ。
 さあ君はこの謎多き世界で旅立つのに不安はないのか?
 戦争が起きているのだぞ?
 後戻りはできない。
 何故かって?だって、ここは迷宮なのだ。
 迷ってしまえば、その場でOUTー終を告げる警告ー。
 答えを出さなければ、問いに迷ったまま。
 正解を続けなければ、当然のこと、ゴールにはつけない。
 どうだ?不安はたかまったか?
 ハハッ。平気だ仲間をつくればいいだろう?
 無理?やってみなければわからないさ。
 決断するのは君だけどな。
 
 国は、争いをつづける。
 紅ノ国 
 紫ノ国
 翠ノ国
 金ノ国
 銀ノ国
 そして、辛いあの敗北から立ち上がる国が一つ。
 
 桜恋の丘。
 愛心の宮殿。
 闇蔵の森。
 永遠の沼。
 漆黒の海。
 さまざまな場所がある世界。
 色んな場を回る中。
 勇者はある物を探す。
 勇者は、ひたすらに野原を歩く。
 日が沈む時を迎え。
 新たな戦争が起きた。
 紅ノ国と翠ノ国だ。
 紅ノ国は、国の天皇はいない。
 翠ノ国は、一人の天皇がいる。
 その名は、ナリモナ。氷の天皇として国々に恐れを生みだした。
 ナリモナは、国の人を人として見なく、
 ただの国の石段としてみていない。
 そんなひどい状況でも人々は逆らえない。 
 それは、逆らった時点で殺されるから。
 だから、この国は滅ばない。
 他に、ナリモナの知略が翠ノ国の未来の設計を立てている。
 知略と黒い法律。 
 その二つが国を強くする。
 それに対して、紅ノ国は、天皇はいないが、
 力を持った武人がたくさんいる。
 この武人たちが、蒼鋼乱の国を滅ぼした国のリーダとなる
 国としたのだ。 
 紅ノ国は決して負けることは許されないという強い意志を負っている。
 その意思が何年も続く国の強さだと思う。
 さて、この二つの国の結果は。
 どちらが旗をあげるのか。
 結末は、サユッダたちが起きたあとだ。
 
 サユッダが起きると、身の近くには、一枚の紙が落ちていた。
 その紙のに内容に、サユッダたちは、絶句するのだった…。
  

                     続く





 




 元気かい旅人よ。
 是非、このエデンに感想を聞かせてくれ。






 ♠登場人物♠
 
 サユッダ  ー話の勇者ー
 サルビス  ー勇者の仲間、付き人ー
 
 ナリモナ  −翠ノ国の天皇、智将ー




                最後までどうも!!
                    Thank you!!
 
 

ぱっぱかぱーん

 おかしいけど このブログで物語を紡ぎまする
 残念ながら、一から創りあげるという力不足にゆえ
 現の世とココに行くのを繰りかえすのは無理なのです。
 おわかりいただけるのは難しいと思いますが、お理解のうえ次に
 お進みください。

 
 さきほどありましたように、オリジナルキャラクターはつくるのが
 めん…いやいや私にとって難しいので…私が今ブームにキテル
 basaraでやっていきます…。なっなにかご不満でも…?
 な…ない…ですよね?よね?ね?
 basaraなんかわからない〜!!いいえ大丈夫です。
 私が、この私が力をつくしなんとか説明いたします。
 basara…といえば、戦国ですが、残念ながら物語の舞台は
 戦国じゃないんですよ。なんかスミマセン……。
 と、とりあえず戦国要素は無く、とある一人の勇者が歩を進め伝説の
 六の銭を探しに行く、いわゆるRPG風ストーリでございます。
 
 さて、その勇者は、六の銭を手に取る事はできるか
 巡り行く場は、瞳に何を焼き付けるのか
 そしてこの物語はEND−終ーを告げることができるのか

 あなたも一人の旅人となり物語を見届けてくれますか?
 Traveler and three countries

 旅人になる方は報告お願い申しあげます。

 
 こっから先は旅人のみ受け付ける



 ※報告の仕方=コメントでお願いします



















 























 









 ❀・*.・。





 ❀・*.・。
 
 さて旅人となったあなた
 このさき どのような物語がおこるだろうか?
 わからない?
 そう! その単純な思いでいい
 だってそれもあなたの思ったことだろう
 今、この物語の世界は悪でつつまれている
 望んではいないのにな
 その世界に 求める物がないだろう
 だが、勇者は必要としている
 
 勇者… 少しは誰と思ったであろう?
 誰  名はサユッダ
 年  十八ぐらいだって
 性別  男
 チャームポイント  「ちゃーむぽいんと?なんでござるか」
  
 という者だが…答えが見えてこないな…
 あっという間だがそろそろ時間
 最後に私になにか問いがあるならば 
 わたしのことを 
 「エデン」そう呼んでくれ 
 では また